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ZEH支援は2021年も継続!補助金をもらうために何をすべきか?
ZEH支援をご存知でしょうか? ZEHとは「戸建住宅ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等支援事業」のことで、簡単に言えば、家の消費エネルギー量を実質的にゼロ以下にすることを目指した住宅を立てた人に支援をす… -
不動産王としてのトランプ大統領を再確認。資産を増やした戦略に学ぶ
第45代アメリカ合衆国大統領であるドナルド・ジョン・トランプ氏。彼は世界屈指の不動産実業家として知られ、大統領になる前から成功者であり、「アメリカの不動産王」と言われていました。 今回の記事では、先代の戦略から大き… -
住まいを暖める7つの暖房器具の特徴とメリット、デメリット
住まいを温める暖房器具は定番のエアコンからファンヒーター、オイルヒーター、ストーブとその種類は豊富です。一体、効果的な暖房器具はどれなのか。それぞれ暖房器具のメリット・デメリット、また、効率の良い暖房器具の使い方をご紹介… -
世界の中心地の家賃下落が止まらない。都市部を離れて近隣地区に移住する動き
今回の新型コロナウイルスは世界中にさまざまな影響を及ぼしました。その一つが家賃。大型都市の一部で家賃の下落が急速にすすんでいるのです。住居は生活を支える大きな存在なので、新型コロナの影響が出るのは当然かと思いますが、日本… -
これからの不動産投資は地方でするべき。内閣府の調査からわかった若者の意識変化
世の中にさまざまな変化を起こさせた新型コロナウイルス。不動産環境にもいろいろな変化を見せています。たとえば住む場所。これまでは、東京に出ようと思っていた人が地方に止まったり、すでに東京に住んでいる人が地方を目指すという現… -
【連載】データから見るトレンド変化。アフターコロナの入居者ニーズを空室対策に役立てるために
アートアベニューの伊藤と申します。弊社は首都圏の賃貸物件約6800戸をオーナー様からお預かりし、不動産管理に経営者思考を取り入れた「プロパティ・マネジメント(不動産経営管理)」を行なっている不動産管理会社(PM会社)です… -
【連載】ニュージーランド経済と不動産市況
こんにちは、ふりーパパです。 ニュージーランドの中央銀行が、史上最低金利に下げられてから、住宅ローン金利も大きく下がるようになり、現状では、2.5%(固定金利1年)くらいが標準的な住宅ローン金利となってきています。… -
注文住宅よりも建売一戸建てほうがいい⁈ハウスメーカー営業担当に聞いて納得した魅力
一戸建てを買うなら注文住宅がベストだと思っている方は多いと思います。それでも建売を購入するのは価格が安いから。 ところが、ハウスメーカーの営業担当者に「正直、どっちがいいか?」と聞いてみたところ、「断然、建売り!」と答… -
コロナの裏で、日本の不動産投資が盛り上がっていた!世界が認めた日本の安定感とは
今、世界中の投資家が注目している不動産市場はどこだかご存じでしょうか? それは日本。中でも東京が一人勝ちとも言える快進撃だそうで、ただただ驚いています。 今回は、その内容を探ってみます。 コロナ禍で暗い話題しか… -
【連載】真の”コロナ滞納”増加はこれから!? リスクを回避し資産を守るための家賃保証会社の選び方
(株)アートアベニューの福原と申します。弊社は首都圏の賃貸物件約6800戸をオーナー様からお預かりし、不動産管理に経営者思考を取り入れた「プロパティ・マネジメント(不動産経営管理)」を行なっている不動産管理会社(PM会社…