台風の襲来に向けて揃えておきたい防災グッズ

  • 2021/7/20
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世界で有数の台風大国と呼ばれる日本において、災害対策は必須事項です。今回は、台風襲来に向けて揃えておきたい防災グッズを紹介します。

ボックスウォール(水害防止パネル)

台風によるダムの決壊や、洪水といった事態に対処できるアイテムが、このボックスウォールです。L字型になっており、襲ってくる激しい波に歯止めをかける役割を果たしてくれます。使い方は「ただ地面に置くだけ」。そのため、スムーズな設置が可能です。また、持ち運びも簡単なため、急な引越しや旅行の際も手軽に持ち運びができます。また、収納は重ねて行なうことができるため、かさばることはありません。

水ピタ防止シート

台風による水害の際に便利なのが、こちらの水ピタ防止シートです。大型の撥水シートになっており、玄関やシャッターの前に貼り付けることで、水害・浸水から家屋を守ることができます。また、天日干しをすることで元通りになるため、何度も利用することができます。広げてから設置まで5分程度で行なえるため、突然の災害に対してもスムーズに対処できます。また、非常に軽量なため、女性の方でも容易に運搬や設置が可能です。消防局でも使用されている本格的な防災グッズです。

雨樋(あまどい)

台風による豪雨により、床下が浸水したり、場合によっては家そのものが濁流のなかに飲み込まれてしまう…といったケースがあります。こうした事態を未然に防ぐことができるアイテムが、雨樋(あまどい)です。筒の形状をした建材で、内部に雨水を貯めて排水することで、水が家屋周辺に溜まる事態を防いでくれます。建物の端や屋根の真下につけるため、目立つことなく設置することができます。プラスチック素材のものが最も安価ですが、耐性が弱く、長持ちしないことがデメリットです。対して鉄の芯が入った雨樋の場合、プラスチックのみの対応と比べ頑丈であるため、長持ちしやすくなっています。長く使いたい場合は、後者の製品を購入をおすすめします。

土のう

台風による土砂災害、及び水害に対応できるアイテムが、この土のうです。布袋いっぱいに土砂が詰まっており、こちらを設置することで水が土砂の移動を食い止めることができます。ほとんどの土のうの商品がひとつ800mm×500mmのサイズ感となっているため、女性の方でも難なく持ち運ぶことができます。さらに近年では、土のうに土砂を使わない製品も開発されています。こちらでは高吸水のポリマーを使用しているため、水をかければ土のうとして機能し、乾けば再び軽量になるため、通常の土のうより更に運搬しやすくなっています。

水のう

都心部では土のう用の土が集められなかったり、使用後の土を捨てる場所がない、といったケースがあります。こうした場合に土のうの代わりとなるのが水のうです。注ぎ口に水を入れて膨らませるだけで使用が可能なため、場所や器具を要さず利用することができます。また、台風による水害の際は、浸水時の水を使用して水のうを作ることができます。水位線いっぱいに入れた場合でも最大重量は9kg前後のため、女性の方でも難なく持ち運びができます。また、素材が丈夫なため、何度も利用することができます。玄関や駐車場、地下道口などに設置することで、水害を防止することが可能です。

ウオルボックス(プラボックス)

台風の影響で電線やケーブルが外れたり、切断するケースが多くあります。こうした事態の際に便利なアイテムが、ウオルボックスです。メーカーによっては「プラボックス」とも呼びます。どちらも仕様や内容についての大きな相違はありません。このウオルボックスと通常の電気用ボックスの違いですが、後者の場合、ドライバーがなければ開けない仕様となっています。しかしウオルボックスでは扉が備わっているため、器具を使わず開閉が可能です。更に、防水や耐久性にも優れているため、衝撃度の高い災害時にも安心の仕様となっています。

フィルムありガラス

台風による強い風によって、ガラスが破損してしまう、といったケースは往々にして発生します。こうした事態を防ぐのが、フィルムありガラスです。通常のガラスの上にフィルムが貼り付けられた状態のため、強い衝撃に耐えることができます。また、飛散防止や断熱機能など、オプションが備わった商品が多いため、台風によるさまざまな被害を未然に防ぐことができます。

耐風シャッター

台風による被害で最も多いのは、強風に伴う家屋の破損です。窓ガラスが割れる、駐車エリアが風により崩壊して車が消えてしまう…といった光景をニュースなどで見たことがある方は多いはずです。こうした事態を未然に防ぐアイテムが、耐風シャッターです。ほとんどの場合、家屋を購入する際に、不動産の方からオプションでシャッターを付けるか否かを問われます。しかし、購入時に付けなければ手遅れ、といったことはなく、後付けで設置することも可能です。価格としては安くて15万前後、高い場合でも50万前後で購入できます。工事の時間は1時間程度がほとんどです。また、耐風シャッターには電動タイプもあるため、突然の強風にもスムーズかつ容易に対応できます。また、手動と異なり、開閉時の音が少ないことも、電動シャッターの魅力です。そのほかにも、基本的な鋼窓のほか、軽量なアルミ窓を使用したタイプなど、種類が豊富であることも魅力です。

小池 太郎

小池 太郎ライター

投稿者プロフィール

フリーランスのWebライター。
Webデザイン、イラスト、映像制作も行なう。
得意な執筆分野:映画・アニメ・漫画、書評、転職・就職、ノマドワーカー、不動産

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