飛行機、鉄道、家・・・。使うっきゃない!いま注目すべき「サブスク」の魅力

みなさんは、サブスクリプション、通称「サブスク」をご存知でしょうか?

和訳すると「定期」や「一定額」といった意味になる通り、月額料金や毎年度額を支払えば、自由に利用し放題!というサービスやプランのことです。

「サブスクの存在は知っているけれど、どういうものがあるかわからない」

「どういうメリットがあるのか知りたい」

今回は、こうした疑問や要望にお答えすべく、サブスクの情報と魅力について、

・飛行機
・鉄道
・地方の家

の3つの分野からご紹介していきます!

飛行機のサブスク情報

飛行機のサブスクで最も多いのは「月額定額で乗り放題」のプラン。例えば、ピーチ航空が提供しているサービスであれば、月2万円で国内線の30路線が乗り放題!という格安パックが人気です。

大阪から東京まで新幹線で往復した場合、通常であれば2万円以上の交通費が発生しますが、その点、ピーチのプランであれば、新幹線より安く抑えられる上に、その月はどれだけ往復しても追加費用が発生しないのです。

また、ANAでは、「ANAライフステップサービス」と題し、サブスクを中心とした、「暮らしをより豊かにするプラン」を展開。多様な生活や働き方が広がる昨今において、より需要が高まるであろうサービスとなっています。

さらにANAでは、後述するサブスクサービス「ADDress(アドレス)」と連携して、9路線とADDress登録の物件を自由に行き来できるプランを展開しています。

今後は国内旅行だけでなく、「月額定額で海外に行き放題」といったプランが登場するかもしれません。そうなればより一層、世界各地の人々が柔軟に行き来できる社会となっていくでしょう。

鉄道のサブスク情報

従来私たちが鉄道利用の際のサブスクとして使っていた「定期券」はもちろん、月額料金を支払えば当該路線は乗り放題、というサービスまで登場し始めています。

また、2021年秋には、JR東日本とJR西日本が、登録料月額2,000円を支払えばポイント制でサブスクを利用できる「休日メトロ放題」を実施予定。今後、鉄道業界においても、多種多様なサブスクサービスが展開されることが期待できます。

「毎月毎年、いろんな場所を鉄道で巡りたい」
「休日は鉄道で日本各地を旅しながら過ごしたい」

という方にはオススメのサブスクプランです。

また、JR西は、2021年4月、都市部で勤務しながら地方移住する方々への支援を目的にしたサブスクプランを実験的に開始しました。

リモートワークという勤務体制が一般化しつつある現代において、田舎で暮らしながらノマドワーカーとして作業したい…といった方には、ありがたい支援制度になりそうです。

現在の我々の鉄道利用方法としては、毎回、駅から駅への切符を購入する……といったやり方が主流になっていますが、今後は「毎月一定額払えば、毎回の支払いは不要」といったプランが主流になっていくかもしれません。

地方の家のサブスク情報

少子高齢化が進む現代の日本において、人口の減少と付随して発生しているのが「空き家問題」。誰もいない、がらんどうとした家屋が立ち並ぶ……といった光景が増えてきました。この状況は、おそらく今後も継続していくでしょう。

こうした現状を打破すべく、立ち上げられたのは「ADDress(アドレス)」というサブスクシステム。毎月約4万円を支払えば、日本各地で運営している家屋に移住できる、というサービスです。

しかも、

敷金や礼金といった初期費用は一切かからない
・電気代や水道代、光熱費といった生活上発生する費用も月額料金に含まれている
・ベッドやキッチン、Wifiも自由に利用可能

という超おトクプラン。

サービスに登録すれば、何度でも移動OKなので、「日本全国を旅しながら働きたい」というリモートワーカーにはぴったりのサービスです。

リモートワーカーだけでなく、例えば、

「週末だけ北海道の家に住んで、カニやウニを食べて過ごしたい」
「夏休みの間だけ、地方を巡りたい」
「有給を使って、別荘のように家屋を利用したい」

といった方にもオススメのプランです。

また、同じ家屋にADDress会員が複数集えば、シェアハウスのような集団生活の楽しさも味わえます。見ず知らずの第三者と日常をともに過ごすことで芽生える恋や友情も、ADDressというシステムならではの出会いであり、メリットです。

以上が、鉄道・飛行機・地方の家、という三視点からみた、サブスクの魅了です。それぞれに共通しているのは、「定額であらゆる場所におトクに行ける」という点。それまで特別な行事のひとつだった「旅行」が、サブスクというサービスによって、より身近な存在になっていったのです。

リモートワークなどが増えるなか、これらを利用した暮らしが、今後これからの「新たなライフプランの手段」として、我々のライフシーンを彩っていくかもしれません。

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